スケジュール帳の正しい使い方について

皆様、スケジュール手帳はお持ちですか?
「持っている」という方へ、
ビジネスシーンにおける、正しいスケジュール帳の
使い方をご紹介しますので、よろしければご参考にして下さい。。

正しいスケジュール帳の使い方その1
・予定が入ったら、その場で予定を記入する
「後で書くから良いや」といって後回しにしてしまうと
後でとんでもないことが起こります。
私は一回、会社の面接が入っていたのを忘れて
(面接をすっぽかしてしまい)、せっかくのチャンスを
無駄にしてしまった苦い経験がございます。
このような悲しい事態を引き起こさないためにも、
予定が入ったらその場でそのことを記入するようにしましょう。

正しいスケジュール帳の使い方その2
大事な部分には赤線を引っ張る
・会社の面接
・仕事の期日
・その他、仕事をするうえでの大事な約束
以上3つに関しては、しっかりとメモを取り
(シャーペンだと消えてしまうので、ボールペンの方が
お薦めです)、メモした部分には赤線を引くようにしましょう。
目立つようにして書くと、絶対に予定を忘れることは
ありません。

しっかりとスケジュール管理ができることが、
周囲からの信頼を得られる第一歩です。
ぜひ皆様、明日から実践してみて下さい。
以上、ブログ担当Kでした。