北陸路 その3

自然の芸術を後にして次は永平寺へ。
永平寺といえば厳しい修行で有名な禅寺でありますが、鎌倉時代、道元禅師が開山された曹洞宗の総本山でもあり、威厳と神聖さを感じさせる雰囲気を漂います。禅の精神は質実剛健を旨とした非常に奥が深いものであります。永平寺は非常に広く、山肌に建っているだけに階段は非常に長く一回りするだけで息切れしてしまうほどです。この永平寺には参拝客以外に日々修行に勤しんでいる修行僧の方も見えます。修行の様子は残念ながら見ることはできませんでしたが話や展示物を見る限り修行の厳しさが伝わってきました。
宗教的な考え方はさておいてストイックであり厳格なものでありますが、この考えは今の日本に必要なのではないでしょうか?