北陸路 その2

初日は福井の街へ。
まずはローカル鉄道に乗り東尋坊へ。
ひなびた春ののどかな街をゆっくり駆け抜け東尋坊へ。
東尋坊いえばいわくつきで有名ですが、本当は歴史のある由緒あるところです。複輝石安山岩の柱状節理で構成され、ここまでの規模は世界でも少なく国の天然記念物に指定されております。今日は海も穏やかで日本海の荒波は断崖の美しさを際立たせるようなものです。またこの東尋坊は元々は平泉寺の僧侶の名前であり、好き勝手で乱暴な悪行にしびれをきたした僧がある日東尋坊を酔いつぶらせて断崖絶壁から落としたことからこの名が付きました。
自然の美とは対比的な悲しい逸話がありますが自然美には圧倒されますね。